「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
2022.11.5
皆さん、こんにちは😄
ノースハンドの北村でございます。
日に日に秋が深まる季節となりましたが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか??
突然ですが、マイブームがあります😄
それは、、、”鼻うがい”です✨
鼻うがいの効果
効果① アレルギーの原因となる物質がなるべく鼻腔内に付着しないようにする
効果② 鼻水を流して鼻の通りをよくする
効果③ 鼻の粘膜を湿らせておくことで乾燥を防ぎムズムズ感を軽減
効果④ 風邪やインフルエンザの季節にも、細菌やウイルスが侵入することを防ぐ
風邪引きにくくなります✨
これからの時期お勧めです😊
毎週、以下のテーマでブログを書いています
「介護DX」
「介護経営」
「介護システム」
「介護コンサル」
「介護記録」
今週は、”介護DX”の第五弾です。
本日は
「介護DX」
ついてお話ししたいと思います。
あくもでも個人の意見なので、
さらーっと、読んで頂けると幸いです(^^)
本日の題材となりますが
「介護DX おやつアプリ」
について、弊社の取り組みを一部ご紹介します。
弊社の介護施設(サービス付き高齢者住宅)
ケアビレッジ ライル温品では、
入居者様に提供するおやつを大切に考えています。
その理由は、シンプルで
美味しいおやつを食べて頂き、
入居者さんを笑顔にしたいからです😊
現在は、高齢者給食業者さんに、
まとめてお願いしています。
とても便利ですが、、、、
食べたいおやつのニーズと提供されるおやつが、
ミスマッチを起こすことがあります。
この課題を解決すべく、
おやつプロジェクトを立ち上げました!
そこで活用するのが、
データベース構築システムkintoneです。
このシステムを活用し
おやつ管理アプリを構築しました😊
■おやつ管理アプリ内におやつのデーターベースを構築しました。
日々おやつ情報を蓄積しています。
■スタッフの試食の意見も書き込まれています。
情報① 購入した理由
情報② 試食者の感想
■入居者様の感想も格納しています
入居者様① 味、ボリューム、見た目
入居者様② 味、ボリューム、見た目
このアプリ内におやつ情報、
入居者様の声が蓄積されると、、、、
美味しいおやつを提供できる確率が
アップすると考えます😊
本日は、「介護DX “おやつ管理アプリ”」
についてご紹介しました。
皆様、いかがでしたか?
人は甘い物を食べると、
脳の中でセロトニンやドーパミンと呼ばれる
脳内神経伝達物質が分泌されます。
セロトニンは安心感をもたらし、
ドーパミンには快楽や喜びをもたらす、
効果があるようです😄
おやつ情報を蓄積、分析し、
入居者様の笑顔をたくさん作ります😄👍