「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
2022.08.27
皆さん、こんにちは😄
ノースハンドの北村です。
皆さん、お元気に過ごされていますか?✨
先日”介護DXセミナー”を開催しました。
社会福祉法人様の理事長はじめ、
幹部の皆さん4名に参加していただき、
大変盛り上がりました😀
セミナーの中で、実際にシステムを作ることも
体験して頂きました。
お忙しい中、ご来社頂き
誠にありがとうございました。
本日は、”介護コンサル”についてお話ししたいと思います。
あくまでも、個人見解なので
軽ーく見て頂けると幸いです😄
本日は、”リーダーコミュニケーション”
についてお話しします。
NORTH HAND GROUPのコンサルティングは、
介護現場のDXを実現するために、
❶お客様と考え、
❷お客様と計画し、
❸お客様とシステム構築します。
その上で、プロジェクトリーダーには、
以下の3つのお願いをします。
〜3つのお願い〜
❶部下の話を否定をしない
❷部下の話しを最後まで聞く
❸部下に愚痴・言い訳を言わない
皆さんドキッ💦、としますね😅
私だけかもしれませんが😄
話は戻り、
上記の3つのコミュニケーションを
意識して頂く理由は、
”プロジェクトは、日々のルーティーン業務と
違い、不確定要素が非常に多く、
組織内の感情が不安定”だからです。
そんな組織が不安定な中、
リーダーが、マイナス発言をすると、
組織全体がマイナスの感情に陥ります。
脳の性質上、
”脳は受けた刺激に対して、
変化し続ける性質がある”
by 東北大学医学研究所の瀧靖之教授
マイナスの刺激を受け続けると、
人は、マイナスの感情になります💦
感情を伴う記憶は、長期記憶として
脳の記憶を司る、海馬に刻まれます。
その結果、、、、
スタッフから、
『うちの施設は、デジタル化は無理よ』
そんな発言が多くなり、
プロジェクトの成功を困難にします。
本日は、プロジェクト推進に伴う、
”リーダーのコミュニケーション”について
ご紹介しました。
いかがでしたか?😊
リーダーのコミュニケーション大事です👍
弊社では、”言葉が行動を創る”
と言う、価値観を大切にしています。
上記のように、
NG言語をグループウェアーを通じて、
社内全体で共有しています。
マイナスの言葉をプラスの言葉に変える話法を、
”リフレーミング”と言います。
自分の言葉で、組織にプラスの感情を生み出せるのか?
リーダーが持つべき、大切な視点だと考えます。
本日は、介護コンサル、、
”リーダーのコミュニケーション”
についてお伝えしました😄