「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
「介護×DX化」で介護の未来を変えるシステム・コンサルティングを
2022.06.4
皆様、こんにちは!
ノースハンドグループの北村です。
本日は、6月5日(日)です。
先ほど、日曜日のルーティーン
パーソナルトレーニング終えました😓
お尻、脚、効いています✨👍😄
話が変わりますが、
先日、車を運転していて、
突然、煙がエンジンルームから噴き上がり、
『やばい、爆発する💦』と思い、
なんとかディラーまで行き、一安心😊
その後、ディラーから電話があり、
ディーラー:『かなり重症です』
私:『重症 とは?』
ディラー:『修理すると、170万円かかります、、、』
私:『えっ! 170万円』 (◎_◎;)
私:『修理、諦めます』
8年間、🚙ありがとう!!
とお別れしました。
その後、新しい車でもと思い、
ディラーへ😄
気に入った車があったので、
私:『これにします』 と決断
ディラー:『すいません、北村さん』
私:『え、なんですか?』
ディラー:『納期が、1年半〜2年かかります、、、』
私:『・・・・・・・』
私:『気ままに待ちます😄』
半導体不足、深刻です😓
毎週、以下のテーマでブログを書いています。
「介護DX」
「介護経営」
「介護システム」
「介護コンサル」
「介護記録」
今週は、”介護システム”の第三弾です。
本日は、”介護システム”
ついてお話ししたいと思います。
あくもでも個人の意見なので、
さらーと読んで頂けると幸いです(^^)
弊社では、介護システムの役割を
“介護経営の課題を解決すること”だと定義しています。
では、私たちが考える、”介護経営の課題”について、
※N-SYSTEM事業紹介資料から。
簡単にまとめますと、
2025年に向けて、介護需要は急速に増えるが、
介護人材は圧倒的に不足している、
受給ギャップを埋めるためにIT化を進めるべきだが、
経営者、リーダー、スタッフの高齢化、
介護事業者の多くを占める小規模介護事業者の
IT投資の資金不足が解決を難しくしている。
その結果、介護現場では、IT導入による効率化が図られず、
利益確保が困難になり、介護現場は忙しく、大変だが、
給与水準が低い状態が続いている。
そんな感じでしょうか。
ん〜〜〜〜厳しいですね、
次に大手さんの介護システムと
弊社の介護システムのポジショニングです。
※N-SYSTEM事業紹介資料から
大手システム会社さんのアプローチは、ハイスペック、
多機能で、”なんでも出来ます”、
”どの介護事業にも対応出来ます”
というコンセプトで開発されていると思います。
本当に色々なことが出来ます。
ノースハンドグループのシステムは、
”どうなりたいですか?”
その質問から、全てが始まります。
そこからオリジナルにシステムを構築していきます。
答えは、お客さまが持っています。
ヒアリングでは、
お客様から、ビジョン、事業計画、現状の課題感等々、
お客様の”こうなりたい!” という強烈な欲求、想い、、、
そのエネルギーと私たちのソリューションが融合し、
介護DX(IT人材育成+アジャイル開発)
を一気に加速させます🔥
アジャイル開発とは:お客様の経営状況に応じて、柔軟に開発を実施
アジャイル開発の特徴:開発スピードが速い
本日は、介護システム、”なんでも出来る”について
ご紹介しました😊
皆様、いかがでしたか?
大手さんの”なんでも出来るシステム”と
ノースハンドの”やりたいことを構築する”システム
介護業界の共通の課題を解決する2つのシステムですが、
開発コンセプトが、全く違います。
いや〜〜、面白いですね😊
本日は、介護システムについて
お伝えしました。